長岡市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会本会議-03月07日-02号
政府は、汚染水の海洋放出を決定しましたが、全国漁業組合連合会は、我が国漁業の将来にとって壊滅的な影響を与えかねないとし、断固反対する特別決議を総会で採択しました。私は、関係者の理解が得られない汚染水の海洋放出は撤回すべきと考えます。 昨年1月現在ですが、共同通信は福島県内の各自治体が避難者とする総数は6万7,000人と報道しています。
政府は、汚染水の海洋放出を決定しましたが、全国漁業組合連合会は、我が国漁業の将来にとって壊滅的な影響を与えかねないとし、断固反対する特別決議を総会で採択しました。私は、関係者の理解が得られない汚染水の海洋放出は撤回すべきと考えます。 昨年1月現在ですが、共同通信は福島県内の各自治体が避難者とする総数は6万7,000人と報道しています。
これも前からの継続したイベントなので、そういうことで地元の漁業組合さんであったり、また近くのホテルみかわであったり、そしてまた三川の温泉組合といいますか、こういう皆さんが今実行委員会を形成しているというふうに認識しておりますけれども、そうすると、観光的な皆さんだけが主なところになってきているところもありますので、さっきも言いましたけれども、これは広くもう少しご意見をいただく中で進めていくというふうには
もう1つございまして、それが寺泊漁業組合のほうで検討されています荷さばき場の建設に当たる設計に係る経費の補助という形になってございます。 ◆酒井正春 委員 同じページの下段のほうですが、市の魚「錦鯉」オリジナルブランド推進事業費の件でお聞きしたいんですけれども、30年度に政府というか、国のほうで錦鯉を国魚にという動きが出てきています。
◎五十嵐 農水産政策課長 これまでも寺泊の漁業につきましては、例えば漁業組合に対しまして、育てる漁業の支援ということで、稚貝、稚魚の放流に対する支援でございますとか、あるいはハードの整備の部分でいいますと、漁船の陸揚げのメンテナンス用の上架用ウインチの導入補助などもしてまいったところでございます。
水産物といたしましては、カワウによるアユ等の被害を毎年受けており、漁業組合より猟友会が要請を受けて駆除を実施しているということでありますが、この辺のところの被害量については把握されておりませんので、また機会を見て聞いておきたいと、こう思います。
そうこうしているうちに、川というのは漁業組合であったりそういうものの制限がかかるものですから、なかなかやる期間が短いんですね。
また、福島潟内の周辺で毎年実施をしております環境保全のヨシ焼き、あるいは漁業組合員のエンジン船による漁業、そして周遊、花火などは今までどおり可能なのかどうかお伺いいたしたいと思います。 3番目は、西新発田駅西口の整備についてでございます。合併事業として実施され完成いたしました市道西新発田駅竹ケ花線は、白新線とほぼ平行して走る高規格道として整備をされました。
もう長い間ヘリコプターが旋回すると、今物騒な時代で、ヘリコプターで犯人を追いかけるとか、そういうこともあるわけでございますので、これはちょっと聞いて行かないと、また叱られるかなと、こう思いまして、漁業組合へ行ったら、トレジャーボートから転落したんだと。じゃあ、海上保安庁のヘリコプターだなということでわかったわけでございます。
したがいまして、各市町村の漁業組合の方、あるいは地域の方々にも説明するのも結構ですが、まず県はどういう姿勢で取り組むのかというのがこれ私逆に話を持っていきたいと思っているところであります。 ○議長(渡辺俊君) 富樫議員。
林業、水産業につきましても、個別の経営体での後継者の育成とあわせながら、森林組合、漁業組合、魚市場などの関連機関、組織内従業者と協力しながら、組織内従業者の雇用の拡大に対して、継続的に取り組んでまいりたいと考えておりますし、また最後にも重ねてお話ございました、農業、林業、水産業が持つ福祉的な要素、ひきこもりの方々を就労に結びつけるような福祉的な要素を含めて、今後とも継続的な取り組みをさせていただきたいと
今、幸いあそこの将軍亭の裏の清水を活用して、漁業組合の皆さんがあそこでもう一回池を生かそうと言ってくれていますので、ぜひそれはそうしてくださいということでありますけれども、これもほとんどいろんなといいますか、道路上であるがゆえに、あるいはあそこが夜になると誰もいなくなるというようなことで、盗難に遭うと。
漁業組合とかには、いつごろ影響が出るよとか、そういう説明を行う予定はあるんでしょうか。 ◎福渡 信濃川河川事務所長 今のところまだ具体的な話はしてはいないんですけれども、事業化された後に詳細設計をやっていく中で、だいぶ具体化されてきた中で漁協組合の皆様には御説明をさせていただいて、事業の内容等について御理解いただけるよう努めていきたいというふうに考えてございます。
◎市長(吉田和夫君) あそこは漁港でありませんので、マリーナでありますから、いわゆる全国から来て、宿泊、船をとめて、また別なところに宿泊したりするわけで、漁港につきましてはもう議員ご存じのとおり、いろいろ五浜もありますけれども、各浜での漁業組合等もあるわけであります。したがって、村松の奥には松塚漁港ということで新しい漁港ができたわけで、これは新発田と胎内市で負担しながら開設した漁港であります。
また、農商工観連携の取り組みについては、平成22年度、つるおか農商工観連携総合推進協議会が設立され、鶴岡市長が会長となり、鶴岡市役所企画部、農林水産部、商工観光部とともに、農協、森林組合、漁業組合、商工会、商工会議所、観光連盟など地域の産業団体初め、山形大学、慶應義塾大学先端生命科学研究所などの大学などとも分野を超えた事業者の連携による農商工観ネットワークの形成を図っておりました。
続きまして、五十嵐川漁業協同組合事業補助金でございますが、水害の後川底が変わって魚がすみづらい、すみにくい、そういう状態になったとお聞きしておりまして、漁業組合の方も大分御苦労されている様子でございます。サケ、マスの放流事業ということで補助されるわけなんですが、数年前に比べてどのような変化が起きているのか、もしおわかりでしたら教えていただきたいと思います。
どうも全体的な海の水系見ますと、対馬海流が上がってきますと、東港が突堤延びまして、その中を対馬海流、漁業組合によりますと、そうすると村上にまた突堤長くなりまして、そこにぶつかってまた円を描いて砂を運んでくるシステムになっているそうであります。
◎町長(神田敏郎君) おっしゃるとおり、これは今の時期でないとやれないんですね、漁業組合の関係がありまして。それで先般も中途で終わっているわけなんですよ。 おっしゃるとおり、川の流れですから、もとの姿にはなかなか戻るには時間がかかるんですね。
また、平成23年新潟・福島豪雨災害により甚大な被害を受けました阿賀野川ライン船下りの白崎乗船場並びに運航コースの整備につきましても、河川管理者、漁業組合のご理解をお願いしながら、整備を急ぎたいと考えております。今定例会でそのための工事費を計上させていただいておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。
汚染をする前に地下水を海に導くというふうなことも言われておりましたが、これは漁業組合の同意も得られないことも含めてですね、その作業も進んでいないということでありますので、さっきも申し上げましたように、政府が前面に出て、これに対処するということでありますから、その辺の政府としてのですね、対応策、どういうふうな工程でやるのかも含めてですね、明らかにしていただきながら、この問題について、果たして、きちんと
そういうことに対する認識も深めていかなければならないし、少なくともきょうの新聞によれば、尖閣諸島に中国の工作船が来ているからということで、去年の9月から漁業組合には退避行動を指示していられるようだし、そういうことを踏まえれば、今あの国の人たちから日本に対する敵視政策は、非核平和都市宣言だからといってそういう交流を5年に1遍していたものを3年に1度として我々だけが平和だ、平和だと言ったところで、あの乱暴